音符・休符→音の長さ 五線譜→音程 記号→表現 といった感じ。 タブ譜も似たような感じ。 何となくややこしそうに感じるかもしれないけど、音符自体が表す事が出来るのって音の長さだけ。 しかも、よく使うのはたったの5つ。 つまり、 この5種類 音符と休符の長さはご理解いただけましてでしょうか? これは覚えるしかないのですが、はじめは8分音符までの理解を深めることをおすすめします。 16分音符が読めれば問題なしです! 付点音符は、付点2、4、8分音符がよくでてきます。 付点休符については、付点8分休符はよく使われこれらは 音を鳴らす長さ(音符) 、 何も鳴っていない長さ(休符 ) と言い換えられます。 全音符は1小節分音を鳴らし続け、二分音符はその半分音を鳴らし続けます。 逆に全休符は1小節音が鳴っていない状態です。 つまり全音符を「1」とした場合、 「2」分音符は「2」つ集まれば全音符の
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